メガソーラーとエコ

by admin

エコに貢献できるのも太陽光発電を家庭に設置する1つの理由になりますが、エコといえば、各地で話題のメガソーラーです。
震災による原発事故以降、クリーンかつ安全なエネルギー源として、各地でメガソーラーのための敷地を募集したり、メガソーラーを設置する企業などを誘致して設置や運転が開始されています。
東京電力管内で見ると、今のところ3つのメガソーラーが設置、運転されています。
1つめは2011年8月10日に運転が開始された神奈川県川崎市にある浮島太陽光発電所です。
敷地面積は約11haで、太陽電池パネル枚数は約38,000枚です。
最大出力は7,000kW、年間の推定発電電力量は約740万kWh、推定のCO2排出削減量は約3,100tと地域のエネルギーをまかなうとともに、地球温暖化防止にも貢献しています。
2つめは2011年12月19日に運転開始された、同じく神奈川県川崎市にある扇島太陽光発電所です。
敷地面積は約23ha(で、太陽電池パネル枚数は約64,000枚にのぼります。
最大出力は13,000kW、年間の推定発電電力量は約1,370万kWh、推定のCO2排出削減量は約5,800tとなっています。
そして3つめは2012年1月27日に運転開始された山梨県甲府市にある米倉山太陽光発電所です。
敷地面積は12.5haで、太陽電池パネル枚数は約80,000枚にのぼります。
最大出力は10,000kW、年間の推定発電電力量は約1,200万kWh、推定のCO2排出削減量は約5,100tです。
いずれも発電量もメガ級なら、CO2排出削減量もメガ級です。
また、どの発電所も2011年3月11日に起こった東日本大震災以降に運転が開始されており、原発が相次いで停止したことによるエネルギー需給のひっ迫を物語っているようです。
私たちは我が国の状況を理解し、家庭で使うエネルギーは自分たちで創るくらいの勢いで、太陽光発電の設置に積極的に取り組む必要が出てきているのかもしれません。