設置してみて

by admin

5年前の新築時、営業さんの熱い勧めによって太陽光発電を設置したのですが、当時は太陽光発電という言葉は知ってはいましたが、自分とは無縁な物と信じていたと思います。
説明を聞いているうちに、なるほど、という点が多く、電力を買い取ってくれるという点に惹かれ、設置に至りました。
当時は、現在のような電力事情になるなんて予測もつかず、節電、という意識も我が家ではそう高くなかったと思いますが、それでもやたらとテレビをつけっ放しにすりとかという習慣はなかったと思います。
設置以後、帰宅した家人なり、私なりが液晶パネルを操作して、その日の発電量をチェックするようになりました。
天気が気になるようにもなりました。
発電量が全く違うからです。
晴天が続けばいいなあ、と一喜一憂するようになったのです。
それに伴って、無駄な電気を使わない、という意識は確実に家族に広がりました。
照明はLEDに順次、変えたり、電源はリモコンじゃなく機器の元から切る等、無理ない程度に出来ることから節電しよう、という意識になったと思います。
液晶パネルで、発電量、使用量を数字で見ると自然に、無駄な電気は使わない、というふうになってくるんですね。
これは、住宅メーカーの営業さんが言っていた通りになりました。
太陽光発電を設置しての最も大きな利点は、この節電意識の高揚だと思っています。
この電力事情の下、出来る行動を地道にすることの大切さを教えてくれたような気がしています。