太陽光発電でエコ

by admin

太陽光発電の設置は導入コストが高額になりながらも、補助金の受取や電気代の節約、売電収入により、導入コストの軽減やランニングコストが抑えられることが分かりました。
太陽光発電の導入によるメリットコスト面だけでなく、環境面でも現れます。
エコバッグやマイボトルを持参するなど、日頃から環境意識が高く、生活者1人1人の行動によって地球温暖化防止に貢献したいと考えている方にとっては、太陽光発電による環境貢献度の高さは魅力に思えるはずです。
たとえば、先ほどの例で年間の予測発電量が5800kwhの場合、年間で1800kgのCO2が削減できます。
これは、太陽光発電を設置しない場合に比べて90%程度もCO2を削減することに繋がります。
太陽光発電の設置で削減されるCO21800kgをスギの木に吸収させようとすれば、130本あまりのスギを植林する必要があります。
その数のスギを植えるには、約1700平方メートルの面積を要し、これは50平方メートルプールでいえば1.6面ほどになります。
また、1800kgのCO2量は、車で東京から新大阪の間を7往復する場合に排出されるCO2の量に匹敵します。
この走行に要するガソリンの量は、およそ780リットルに及びます。
すなわち、これだけの量を抑えることができるだけのエコ効果が、1つの家庭の太陽光発電で得られるわけです。
震災以降、原発事故に伴い、火力発電の割合を高めざるを得ず、日本では地球温暖化防止のためのCO2削減目標を達成が難しい状況に追い込まれています。
1つの家庭で削減できる量はわずかかもしれませんが、1つでも多くの家庭が太陽光発電を設置することで、CO2削減に貢献できることで、少しでも目標達成に近づきたいものです。
地球温暖化防止に貢献しながら、電気代の節約もできて、夏場や冬場でも太陽が当たれば冷暖房をしっかり使うことができ、しかも、いざというときには非常用電源としても使える太陽光発電は、とてもお得なシステムといえそうです。